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【健康】50歳を過ぎると体が衰えるのは本当だった

残念ながらこれは紛れもない事実です。知恵蔵はすでに50歳を少し過ぎていますが、やはり50歳を過ぎたころから急に体の衰えを感じることが多くなりました。

衰えたところは様々ですがその中でも特に目立った衰えをご紹介します。

目が衰えた…

知恵蔵の場合、まず最初に衰えを感じたのがたのが「目」でした。

50歳になるまでは何の不自由もなくすべてがハッキリと見えていたのに、いつの間にかに乱視と老眼でものが見えづらくなり、いよいよメガネスーパーで乱視+老眼のメガネを作ることになりました。

体力が低下した…

次に感じたのが「体力」の低下です。

50歳になるまでは夕食を食べてから寝るまでの間にひと仕事片づけることができましたが、50歳を過ぎてからは夕食を食べるとすぐ眠くなってしまうので仕事どころではありません。

どうしても間に合わせなければならない仕事がある時は、エナジードリンクや栄養ドリンクを飲んで乗り切りますが、確実に次の日の仕事がつらくなります。

長く寝られない…

「寝るにも体力が必要だ」とよく言われるので、これは体力の衰えの影響かもしれませんが、50歳を過ぎてから徐々に睡眠時間が短くなりました。

50歳になる前は7~8時間は寝ていましたが、今では5~6時間が限界で、そのせいか昼間にとても眠くなります。

こりが酷い…

体が硬くなったせいだと思いますが、50歳を過ぎてから首コリと肩こりが酷くなりました。

50歳までは多少こったとしても一晩寝れば自然に回復したのに、今は寝ても回復が間に合わないのでマッサージ機を使って毎日こりを解消している状態です。

その他にも…

その他にもいろいろと体の衰えは出てきていますが、まだ無視できる程度なので問題はありません。

しかし、これから5年後や10年後のことを考えてしまうと、つい暗くなってしまうので一週間以上先のことは何も考えないようにすることにしました。

END