行って良かった!また行きたい!と感じた「道の駅」ベスト3
今回は、知恵蔵が過去に立ち寄って「立ち寄って良かった!」「もう一度行きたい!」と感じた道の駅をご紹介します。あくまでも個人的なランキングですが、この3つの道の駅は絶対におすすめできますので、ぜひ参考にしてください。
1位 道の駅「富士川楽座」
富士山の南西に位置し、富士川の向こうに雄大な日本一の「富士山」を望むことができるのが特徴で、東名高速道路のサービスエリアも兼用しているハイブリッド型の道の駅です。知恵蔵は以前に仕事の都合でこの道の駅に立ち寄りましたが、これでもかというくらいに施設が充実していて、散歩がてらあちこち見学しているだけでも十分に楽しめました。
2位 道の駅「もてぎ」
栃木県の南東部、茨城県に隣接する茂木町にある道の駅です。この道の駅は「食」に力を入れているので美味しいものがいろいろ食べられますが、その中でも栃木県の名産品のとちおとめ(苺)をたっぷり使ったソフトクリームが超が付くほどの人気で、提供期間の12月から5月上旬の休日は店の前にずらりと行列ができます。
また、休日のお昼ごろには道の駅の真横を通過する真岡鉄道のSL(蒸気機関車C12)の迫力を楽しむことができるので、家族連れはもちろん鉄道ファンも多く訪れます。
3位 道の駅「北信州やまのうち」
長野市の北東の中野市から志賀高原に向かう途中にある道の駅です。どちらかというと小さな道の駅ですが、食堂風のレストランで提供される「蕎麦」があまりにも美味しかったので驚いた記憶があります。さすが蕎麦で有名な信州長野の道の駅ですね。
いくら蕎麦どころの信州長野でも道の駅の蕎麦はそれなりだろう・・・と、この道の駅に立ち寄ることがなかった方は多いと思いますが、ここなら間違いなく美味しい蕎麦を食べることができるので、ぜひ一度、立ち寄って食べてみてください。
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